前引けの日経平均は27,119.56円の39.07円安、TOPIXは1,797.36ポイントの6.14ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,473、値下がり銘柄数は605。出来高は5億5,015万株、売買代金は1兆1,003億円。
米ジョージア州上院決選投票で、民主党が2議席を占めると大規模財政出動による長期金利上昇やキャピタルゲイン増税のリスクが警戒されているが、開票速報で共和党が1議席盛り返していることから、日経平均は下げ幅を縮めた。
東証1部全体では上昇銘柄数の方が多く、TOPIXは小幅高を保った。
ソフトバンクグループとZホールディングスは買われ、NTTも高い。
良品計画は12月度の直営既存店+オンラインストアで前年同月比9.4%の増収だったことが好感された。
サウジアラビアが追加減産を表明し、原油高となったことを受けて、ENEOSや丸紅(8002)が買われた。
他方、ファーストリテイリングは3日続落となり、半導体製造装置の東京エレクトロンとアドバンテストが反落し、再生可能エネルギーのレノバとイーレックス並びにオンライン診療関連のメディカル・データ・ビジョンとメドピアも売られた。
業種別上昇率上位は鉱業、海運、石油、保険、情報通信で、下落は電機、化学、食品、機械、その他製品。
TOP NSJショートライブ 速報・市況 ☆[概況/前引け] 開票速報で共和党が1議席リードし、日経平均は下げ幅縮小。TOPIXは小幅高。通信と石油関連は高いが、半導体製造装置と再生エネ、オンライン診療関連は安い
