前引けの日経平均は27,292.37円の438.34円高、TOPIXは1,806.84ポイントの18.80ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,490、値下がり銘柄数は611。出来高は4億7,174万株、売買代金は1兆25億円。
米国で追加コロナ対策・歳出法案の成立が好感され、主要3指数が揃って最高値を更新したため、日経平均は27,000円を大きく回復した。
指数寄与度の高いソフトバンクグループとファーストリテイリングが買われ、ソニーとエムスリーも高い。
三菱重工(7011)は米電力大手のエンタジー・コーポレーション(ルイジアナ州)と組み、米国で水素の製造や貯蔵、利用に関する共同研究に乗り出すと報じられたため大幅高となった。
大日本住友製薬は子会社が米ファイザーと抗がん剤の共同開発と販売で契約したため、費用負担が軽減されつつ、売上高が大きくなる可能性が出てきたと期待され急騰した。
他方、JTは配当落ちの影響で安くなり、SBIが売られ、再生可能エネルギー関連のレノバは利食い売りに押された。
業種別上昇率上位は空運、サービス、陸運、医薬品、保険で、下落は鉱業、ゴム、食品、その他製品。
TOP NSJショートライブ 速報・市況 ☆[概況/前引け] 27,000円を大きく回復。ソフトバンクGとファーストリテイリング、ソニー、エムスリーが高く、水素関連の三菱重工が大幅高で、大日本住友製薬は急騰
