TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/後場寄り] 前引けに比べてやや上げ幅を縮めた。川崎重工やトリケミカルは高いが、中国当局がアリババの調査開始でソフトバンクGは安い
速報・市況2020年12月24日

☆[概況/後場寄り] 前引けに比べてやや上げ幅を縮めた。川崎重工やトリケミカルは高いが、中国当局がアリババの調査開始でソフトバンクGは安い

12時44分時点の日経平均は26,630.27円の105.48円高、TOPIXは1,773.76ポイントの8.55ポイント高。
後場の日経平均は前引けに比べてやや上げ幅を縮めた。
三井住友FGは野村証券が銀行セクターでトップピック継続と評価し、目標株価を5,300円→5,400円に増額した。厳しい環境下にもかかわらず株主還元に積極的な姿勢は投資家に高く評価されていると述べ、経営効率化で他行に先行していることも評価ポイントと解説している。
川崎重工は水素関連として賑わっている。水素関連の事業売上高を2030年に1,200億円、2040年に3,000億円に高める計画。
トリケミカル研究所(4369)は半導体製造用特殊ガスの需要増大を見込んだ三菱UFJモルガン・スタンレー証券が業績予想を上方修正し、目標株価を引き上げたことで買われている。
一方、中国国家市場監督管理総局が独占的行為の疑いでアリババグループへの調査を開始したと発表した。アリババ株が下落し、アリババに出資しているソフトバンクグループも安い。
業種別上昇率上位は鉱業、鉄鋼、非鉄、銀行、石油で、下落は情報通信、その他製品、証券。

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