12時40分時点の日経平均は26,730.39円の87.55円安、TOPIXは1,777.65ポイントの1.77ポイント安。
米国で追加経済対策の協議が難航しているため、9日のNYダウは反落し、10日の日経平均も連れ安となっている。
米国連邦政府の暫定予算が11日に失効するが、通年予算案と新型コロナウイルス経済対策法案をまとめる時間を確保するために、1週間の暫定予算が下院で可決され、上院に送付された。上院も可決する見通し。
それゆえ次の期限となる18日までには、追加経済対策もまとまるのではないかと期待されている。
後場の日経平均は前引けとほぼ同水準の始まり。
オンライン診療の推進が骨抜きになる懸念と報じられたため、エムスリーとメドピア(6095)が売られている。
ルネサスエレクトロニクスやエンプラスといった電機株も安い。
一方、ソフトバンクグループやサイバーリンクスが買われ、全固体電池関連のオハラと三井金属が引き続き高い。
業種別下落率上位は金属、精密、ガラス土石、海運、電機で、上昇率上位は情報通信、空運、石油、水産農林、鉱業。
