TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 反落。電機株が安いが、ソフトバンクGは続伸となり、全固体電池関連が人気を博した
速報・市況2020年12月10日

☆[概況/前引け] 反落。電機株が安いが、ソフトバンクGは続伸となり、全固体電池関連が人気を博した

前引けの日経平均は26,728.97円の88.97円安、TOPIXは1,777.21ポイントの2.21ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は866、値下がり銘柄数は1,187。出来高は5億4,130万株、売買代金は1兆1,593億円。
米国株反落を受けて、日経平均も反落した。
STマイクロのCEOが、主要顧客である中国の通信機器大手ファーウェイに対する事実上の輸出規制が業績に悪影響を及ぼすと発言したため、東京エレクトロンや村田製作所が安い。
ブイキューブが売られ、サインポストが安値更新となった。
一方、ソフトバンクグループはスローモーションMBOへの期待で続伸となった。
トヨタが全固体電池搭載の電気自動車を2020年代前半に販売する方針を報じられたため、固体電解質関連のオハラ(5218)と三井金属が急騰した。
KADOKAWAはコロナ禍で電子書籍やアニメ、ゲームが好調で、通信制高校のN高校は生徒数が拡大しており、来年4月にS高校を新設することも注目されている。
業種別下落率上位は精密、金属、サービス、電機、ガラス土石で、上昇率上位は情報通信、空運、石油、鉱業、水産農林。

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