TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 踏み上げで上げ幅拡大。不動産と保険、地銀が高く、空運は反落
速報・市況2020年11月11日

☆[概況/前引け] 踏み上げで上げ幅拡大。不動産と保険、地銀が高く、空運は反落

前引けの日経平均は25,338.52円の432.93円高、TOPIXは1,723.65ポイントの22.85ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,504、値下がり銘柄数は588。出来高は8億1,051万株、売買代金は1兆6,320億円。
金曜日のSQを前に売り方の踏み上げを誘う動きで、日経平均は上げ幅を拡大した。
トヨタや三菱UFJFGやファーストリテイリングが買われ、オリックスも高い。
オフィス需要減退懸念で敬遠されてきた三井不動産を始めとした不動産株や米国金利の上昇を受けて、資産運用益の拡大期待で東京海上や第一生命が上昇した。
その他、日銀が地銀再編を支援することから、コンコルディアや筑波銀行など地銀株が物色された。
太平洋セメント(5233)は通期営業減益予想から増益予想に上方修正したため急騰した。
一方、任天堂は4日続落となり、日本航空とANAとオープンドアは利食い売りで反落した。
業種別上昇率上位は鉱業、不動産、保険、電力ガス、ガラス土石で、下落は空運とその他製品。

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