TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/10時] 日銀による統合支援で地銀株が高い。政府が換気を呼び掛けるためダイキン工業が反発。Vテクは下期回復期待で急騰
速報・市況2020年11月11日

☆[概況/10時] 日銀による統合支援で地銀株が高い。政府が換気を呼び掛けるためダイキン工業が反発。Vテクは下期回復期待で急騰

10時9分時点の日経平均は25,156.41円の250.82円高、TOPIXは1,716.21ポイントの15.41ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,306、値下がり銘柄数は777。出来高は5億2,796万株、売買代金は1兆428億円。
日経平均は堅調。
日銀が経営統合や経費削減に取り組む地銀に対して、日銀に預ける当座預金に年0.1%の上乗せ金利を付けることから、千葉銀行や静岡銀行など地銀株が高い。
政府の新型コロナウイルス感染症対策本部がクラスター(集団感染)対策を強化する方針を決め、冬に向けて寒くなる中でも店舗や職場で換気を着実に行うよう呼び掛けるため、空調機器のダイキン工業(6367)が買い直された。
富士フイルムは今期最終利益予想を上方修正したことで買われ、カシオは業績予想を上方修正したが、保守的という見方から再度の上方修正が期待され高い。
ブイ・テクノロジーは減益決算だったが下期の回復期待から株価は急騰した。
半面、任天堂やネクソンなどのゲーム関連は続落となっている。
昨日急騰した旅行関連のオープンドアも利食い売りで反落した。
業種別上昇率上位は保険、鉱業、銀行、不動産、海運で、下落はその他製品、空運、金属、情報通信、サービス。

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