2時0分時点の日経平均は24,864.84円の25.00円高、TOPIXは1,695.43ポイントの13.53ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,122、値下がり銘柄数は1,008。出来高は14億9,822万株、売買代金は2兆9,155億円。
短期急上昇による高値警戒感とリスク選好の一巡により、後場の日経平均は前日終値近辺に押し戻された。
米ファイザーと独ビオンテックが開発中の新型コロナウイルス予防ワクチンは年末までに5,000万回分、2021年には10億回分以上と生産する見通しとなっているが、1人当たり2回分の接種が必要なため、最終的に必要とされる量には程遠いと指摘されている。
ヤマハ発動機は7~9月期の営業利益がアナリスト予想を大幅に上回り急騰している。
イベントの増加期待で電通が高い。
その他、テレワークの普及に伴い、オフィス用の複合機の需要減退で売られてきたキヤノン(7751)が上昇し、オフィスビル開発の住友不動産も上昇している。
一方、感染症対策関連の日本エアーテックや空調機器のダイキン工業は売られている。
業種別上昇率上位は空運、鉱業、陸運、保険、不動産で、下落率上位はその他製品、情報通信、精密、海運、小売。
