12時36分時点の日経平均は24,335.93円の230.65円高、TOPIXは1,661.46ポイントの11.52ポイント高。
米国大統領選挙を通過したことで、待機していた資金が株式市場に流入し、日経平均は1991年11月以来29年ぶりの高値となっている。
日本企業の7~9月期の決算は依然減益だが、コロナ禍で大打撃を受けた4~6月期からの回復が鮮明になっていることも好感されている。自動車生産の回復や中国景気の回復などを背景に自動車や電機、機械などで好調が目立つ。
後場は引き続き、任天堂やトヨタ、エーザイが買われ、トランスコスモス(9715)が年初来高値を更新した。
ゲームの企画開発会社のアカツキは東海東京調査センターによる目標株価引き上げを受けて大幅高となっている。
半面、ソニーと東京エレクトロン、日本電産は一服となり、JR東海とオリエンタルランドが安い。
ゴールドウインは減益決算で大幅安となっている。
業種別上昇率上位は鉄鋼、機械、海運、輸送用機器、その他製品で、下落は不動産、繊維、サービス。
