TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 日経平均は24,367円(262円高)となり、2018年10月の24,270円を上回った。前回の大統領選挙通過後に海外投資家の買いが入り水準を切り上げたことの再現か
速報・市況2020年11月6日

☆[概況/前引け] 日経平均は24,367円(262円高)となり、2018年10月の24,270円を上回った。前回の大統領選挙通過後に海外投資家の買いが入り水準を切り上げたことの再現か

前引けの日経平均は24,367.35円の262.07円高、TOPIXは1,662.46ポイントの12.52ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,369、値下がり銘柄数は712。出来高は5億8,359万株、売買代金は1兆2,352億円。
日経平均は2018年10月2日に付けた戻り高値の24,270円を上回った。
前回2016年の大統領選挙通過後は海外投資家の買いが入り、日経平均は一気に水準を切り上げたため、今回も海外投資家からの買いが入っているのではないかと期待されている。
トランプ大統領は郵便投票の集計に関して、締め切り時期、方法、結果が違法と主張し訴訟を起こすようだが、明確に違法という事実関係を証明するのはなかなか難しいため、選挙結果に大きな影響はないと見られていることも買い安心感をもたらしている。
エーザイが大幅続伸となり、トヨタは本日の決算発表前に先回り買い。
ライオンは好決算で買われ、ダイキン工業は10月に続く再度の通期減益幅縮小見通しが好感された。
日東電工(6988)は岩井コスモ証券が投資判断を「B」→「B+」に引き上げたことを受けて、年初来高値を更新した。
半面、ソフトバンクグループは反落し、キーエンスとレーザーテックも安い。
三井不動産は上期決算がアナリスト予想を下回り売られた。
業種別上昇率上位は鉄鋼、機械、海運、輸送用機器、その他製品で、下落は不動産と医薬品。

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