9時9分時点の日経平均は23,899.73円の204.50円高、TOPIXは1,632.63ポイントの5.38ポイント高。
ウィスコンシン州とミシガン州でバイデン候補の勝利が伝わり、ネバダ州(前回民主党勝利)で勝利すればバイデン候補が選挙人270人を確保出来る見通しだが、ネバダ州は郵便投票を3日の消印まで有効にしているため、現地時間の5日午前9時まで開票結果を公表しない。その分、米メディアからの「当確」が出るのは時間が掛かる見通し。
米国株高を受けて、日経平均は続伸の始まり。
エーザイ(4523)はバイオジェンと共同開発したアルツハイマー病治療薬「アデュカヌマブ」について、米食品医薬品局(FDA)のスタッフが有効性を示したと報告したため、買い気配の始まり。
ソニーとエムスリーが3日続伸で、任天堂が反発。
米国で上院は共和党が過半数を維持するとの観測で、バイデン大統領になっても反トラスト法に基づいた巨大ハイテク企業への規制強化が進みにくなるという期待から、ナスダックではアマゾンやフェイスブック、グーグル持ち株会社のアルファベットが買われた。それを受け、東証ではソフトバンクグループが反発している。
一方、ファナックとコマツは安く、三菱ケミカルも売られている。
業種別上昇率上位は医薬品、精密、情報通信、電機、その他製品で、下落率上位は鉱業、鉄鋼、保険、ゴム、ガラス土石。
