TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 反発。ソフトバンクGやセラクが買われ、GMOグローバルサインが切り返した。海運も高い。ファーストリテイリングとパソナグループは反落
速報・市況2020年10月19日

☆[概況/前引け] 反発。ソフトバンクGやセラクが買われ、GMOグローバルサインが切り返した。海運も高い。ファーストリテイリングとパソナグループは反落

前引けの日経平均は23,672.60円の261.97円高、TOPIXは1,638.88ポイントの21.19ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,791、値下がり銘柄数は305。出来高は4億2,995万株、売買代金は8,373億円。
米国民主党のペロシ下院議長が追加経済対策の協議の期限を20日に設定したため、合意がまとまるという見方から日経平均は反発した。
だが、大和証券では民主党下院は一定程度譲歩してホワイトハウスと合意しても、上院共和党は同意しないことを見透かした作戦だと思うと解説している。
ソフトバンクグループが買われ、ITインフラ構築のセラクが大幅続伸。
朝方安かった電子署名関連のGMOグローバルサイン(3788)には押し目買いが入り切り返した。
ジーンズメイトは「鬼滅の刃」アイテムの第2弾と第3弾を13日から予約販売を行っているため、売り上げ寄与が期待され2日連続ストップ高となった。
居酒屋「磯丸水産」などを運営しているSFPはいちよし経済研究所がレーティングを「B」→「A」に高めたことが好感された。8~9月のテイクアウト・デリバリー売上げが増加している模様で、ランチメニュー(まぐろ丼590円~)を24時間提供するなどで、夜の食事利用の顧客獲得に成功したと解説している。
その他、日本郵船と商船三井はモルガン・スタンレーMUFG証券が目標株価を引き上げたことが好感された。
一方、ファーストリテイリングとパソナグループは反落し、富士通ゼネラルは業績予想を上方修正したが織り込み済という見方から下落した。
業種別上昇率上位は海運、ゴム、非鉄、繊維、金属で、下落業種はなし。

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