前引けの日経平均は23,525.95円の32.74円安、TOPIXは1,641.15ポイントの2.20ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は710、値下がり銘柄数は1,346。出来高は4億1,949万株、売買代金は8,951億円。
米ジョンソン&ジョンソンが新型コロナワクチンの臨床試験で参加者が原因不明の病気となったため治験を一時停止したことを受けて、時間外取引のNYダウ先物が下落し、日経平均も小幅安となった。
香港市場は台風による強風警報で前場の取引が中止された。
東証ではチェンジが反落し、エーザイや武田薬品といった医薬品株が安い。
無人AIレジの将来性が期待されていたサインポストは上期営業赤字で、通期の赤字予想も拡大したため急落した。
大黒天物産は好決算を発表したが、材料出尽くしと受けとめられ売られた。
一方、工作機械業界の統計で、9月の外需が中国からの受注で2年ぶりに増加に転じたため、ファナック(6954)は買われた。安川電機も反発。
アップルによる新型iPhoneの発表期待で、太陽誘電も高い。
電子署名のGMOグローバルサインが値を飛ばした。
業種別下落率上位は鉱業、石油、非鉄、ゴム、医薬品で、上昇率上位は空運、保険、金属、証券、電機。
