前引けの日経平均は23,211.11円の121.16円高、TOPIXは1,613.22ポイントの3.48ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,302、値下がり銘柄数は742。出来高は5億1,531万株、売買代金は1兆238億円。
トランプ大統領が新型コロナウイルスのワクチンについて早ければ10月中にも提供を開始できるという見通しを示したため、時間外取引のNYダウ先物が買われ、日経平均も強含んだ。トランプ大統領は11月の大統領選挙に勝利するため、選挙前にワクチン提供開始を目指している。
アサヒグループは公募価格が決定し買い戻しが入った。
経済活動の回復期待でリクルートが買われ、三井不動産などの不動産株も高い。
ANAは10月にハワイ線を2便再開すると報じられたことで上昇した。
サイネックス(2376)は東京都三鷹市とまちづくり応援寄付金事務の一括代行業務で契約したことでストップ高買い気配となった。
一方、巣ごもりで恩恵を受けている任天堂とニトリは3日続落となり、三菱商事も安く、福島銀行は反落した。
業種別上昇率上位は鉱業、非鉄、サービス、鉄鋼、不動産で、下落率上位はその他製品、電力ガス、銀行、卸売、海運。
