12時37分時点の日経平均は23,235.25円の61.52円安、TOPIXは1,619.29ポイントの5.94ポイント安。
28日に安倍首相が会見を開き、新型コロナウイルスの指定感染症の分類見直しも含めた対策パッケージについてと体調に関して説明する。
SMBC日興証券では、指定感染症分類の見直しは、コロナウイルスを風邪やインフル並みの軽微な感染症として扱っていく方向であり、経済活動全般と株式市場にとってはポジティブな材料と解説している。
そして、体調問題による早期退陣説も一旦沈静化する可能性があるが、来年9月の自民党総裁任期満了前の退陣への思惑は燻り続けることになりそうだと述べている。
後場の日経平均は前引け同様に小幅安となっている。
デサントやマツオカコーポレーションなど繊維が売られ、日本新薬や塩野義製薬といった医薬品株も安い。
一方、アニコム(8715)は9月末に1対4の株式分割を実施することで高く、サイバーコムは急反発となっている。
業種別下落率上位は繊維、非鉄、不動産、医薬品、空運で、上昇率上位はその他製品、鉱業、海運、倉庫運輸、情報通信。
