前引けの日経平均は22,996.97円の76.67円高、TOPIXは1,607.64ポイントの3.58ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は908、値下がり銘柄数は1,149。出来高は3億8,608万株、売買代金は7,833億円。
もみ合いで始まったが、香港株の上昇を受けて、日経平均は小じっかりとなった。
トランプ米政権がテンセントの対話アプリ「微信(ウィーチャット)」について、米国企業が中国で使い続けることは可能との見方を示したことで、テンセントが買われ、香港市場の上昇を牽引した。
東証では巣ごもり消費を受けゲーム関連が買われ、任天堂が続伸となり、ソニーも高く、スクウェア・エニックスも買われた。
その他、巣ごもり需要で神戸物産(3038)が反発し、猛暑関連でダイキン工業も高い。
一方、医療のIT化で恩恵を受けると期待されているエムスリーは一服となり、電気自動車関連の日本電産と5G関連のアンリツも安く、旅行関連の日本航空とHISは売られた。
業種別上昇率上位はその他製品、機械、金属、小売、情報通信で、下落率上位はゴム、海運、空運、非鉄、鉄鋼。
