TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] マザーズ指数が6日ぶりに反落し、日経平均は23,000円を割り込んだ。不動産株と電機株が安い
速報・市況2020年8月20日

☆[概況/前引け] マザーズ指数が6日ぶりに反落し、日経平均は23,000円を割り込んだ。不動産株と電機株が安い

前引けの日経平均は22,948.86円の161.75円安、TOPIXは1,605.67ポイントの8.06ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は604、値下がり銘柄数は1,461。出来高は4億7,395万株、売買代金は8,512億円。
東証マザーズ指数が6日ぶりに反落したため、個人投資家の心理が損なわれると警戒され、日経平均は23,000円を割り込んだ。
ソフトバンクグループが売られ、東京エレクトロンや村田製作所、富士通やTDKなど電機株の下げが目立った。
ネット通販向け物流倉庫で恩恵を受けると期待されている搬送システムのダイフクも手仕舞い売りに押された。
その他、昨日堅調だった三井不動産を始めとした不動産株も反落となった。
一方、利用者減少と減便で敬遠されてきた日本航空とANAは続伸となった。
パナソニックは米テスラの電気自動車向け電池の生産能力を増強すると報じられたことで高い。
テレワーク関連のブイキューブは4日続伸となった。
オルトプラス(3672)は9月にアクセルマークからゲーム事業を譲受する予定のため、日程接近で買いが入った。
マザーズではBASEやバンクオブイノベ、メルカリやアンジェスが安い。GNIグループとマクアケは上昇。
東証1部の業種別下落率上位は不動産、電機、金属、鉱業、精密で、上昇率上位は空運、保険、陸運、銀行、食品。

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