12時37分時点の日経平均は23,035.73円の61.02円安、TOPIXは1,607.59ポイントの2.23ポイント安。
後場の日経平均は前引けに比べて下げ幅を縮めた。
米商務省が中国のファーウェイに対する制限措置を強化したため、ファーウェイ向けスマホにカメラ用センサーを納入しているソニー(6758)にとっては痛手を受け止められた。ファーウェイ関連としてTDKや太陽誘電も安い。
なお、上海株は、国務院が貸出金利を低水準に誘導すると表明したことが下支え要因となり、もみ合いとなっている。
一方、伊藤忠商事は反発。野村証券がコロナ影響は出ているものの相対的に小さく、同業他社よりも業績見通しは良好と述べ、目標株価を引き上げた。
東洋水産や不二製油など食品株が上昇している。
業種別下落率上位は鉱業、空運、銀行、鉄鋼、保険で、上昇率上位は食品、小売、紙パルプ、その他製品、建設。
