TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 日経平均は144円安。ソフトバンクGやリクルート、アンリツが安い。任天堂は買われ、オープンハウス上昇
速報・市況2020年8月17日

☆[概況/前引け] 日経平均は144円安。ソフトバンクGやリクルート、アンリツが安い。任天堂は買われ、オープンハウス上昇

前引けの日経平均は23,145.28円の144.08円安、TOPIXは1,617.09ポイントの6.29ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は835、値下がり銘柄数は1,199。出来高は4億731万株、売買代金は7,365億円。
取引開始前に発表された4~6月期の実質GDPは前期比年率27.8%減と過去最大のマイナス成長となった。
日経平均は99円安で始まり、GDPの悪化は織り込み済という見方で一時40円安と下げ幅を縮めたが、9時半以降再び下向きとなり、一時23,087円(201円安)となった。
ソフトバンクグループ(9984)は、トランプ大統領が中国のアリババ集団など多くの中国企業に圧力を掛けることを検討していると報じられたため、保有株式の評価益が減るという懸念から売られた。
国内景気の悪化を受けて、リクルートは5日ぶりに反落し、5G関連のアンリツも下落した。
一方、任天堂は4日続伸となり、オープンハウスは戸建の先行指標となる7月の仲介契約件数が前年同月比55.5%増と好調なことで買われた。
オイシックス・ラ・大地は第1四半期が好決算でストップ高となり、フェイスは第1四半期の営業黒字回復が好感されストップ高買い気配。
業種別下落率上位は精密、サービス、医薬品、ノンバンク、金属で、上昇率上位は不動産、その他製品、海運、空運、輸送用機器。

関連記事