TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/寄り付き] 4~6月GDPは年率27.8%減だったが、織り込み済という見方で下げ幅は小幅。鉄鋼と自動車は反発
速報・市況2020年8月17日

☆[概況/寄り付き] 4~6月GDPは年率27.8%減だったが、織り込み済という見方で下げ幅は小幅。鉄鋼と自動車は反発

9時8分時点の日経平均は23,198.63円の90.73円安、TOPIXは1,620.33ポイントの3.05ポイント安。
取引開始前に発表された4~6月期実質GDPは前期比年率マイナス27.8%(市場予想はマイナス27.0%)となり、リーマンショックで経済が冷え込んだ2009年1~3月期のマイナス17.8%よりも悪化した。
だが、GDPの悪化の織り込み済という見方で、日経平均の下げ幅は小幅にとどまっている。
ソフトバンクグループが続落となり、富士フイルムが反落し、シチズンは赤字決算で売られた。
その他、電通やテクノプロといったサービス株が売られ、証券株と保険株も安い。
一方、ふるさと納税サイトを完全子会社化するチェンジは3日続伸となり、オープンハウス(3288)は第3四半期累計の当期利益が大幅増益となったことで高い。
ホンダが反発し、日産は6日続伸となっている。JFEも反発。
業種別下落率上位は精密、サービス、情報通信、金属、水産農林で、上昇率上位は鉄鋼、不動産、海運、輸送用機器、石油。

関連記事