前引けの日経平均は22,408.29円の11.18円高、TOPIXは1,545.79ポイントの3.25ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は695、値下がり銘柄数は1,355。出来高は5億3,091万株、売買代金は9,611億円。
米国株反発を受けて、小反発で始まったものの決算発表シーズンの最中で手控えムードが続き、もみ合いとなった。
日本電産は反発し、野村HDは債券取引中心に市場部門が好調で第1四半期の純利益が前年同期比2.6倍となったことで高い。
キヤノンは反発したが伸び悩んだ。
中国の動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」が日本では利用制限に向けた法整備が進められると報じられたため、米国の動画投稿アプリの企業に出資しているDLE(3686)が物色された。
アサヒHDは業績予想と配当見通しを上方修正したことで高い。
一方、花王は減益決算で売られ、三井住友FGは大幅減益決算で下落し、ぐるなびと三越伊勢丹は赤字決算で大幅安となった。
業種別上昇率上位は証券、精密、情報通信、サービス、食品で、下落率上位は鉱業、電力ガス、銀行、空運、ガラス土石。
