TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/10時] 時間外取引でNYダウ先物が小幅安となり、日経平均は上げ幅を縮小
速報・市況2020年7月30日

☆[概況/10時] 時間外取引でNYダウ先物が小幅安となり、日経平均は上げ幅を縮小

10時0分時点の日経平均は22,463.09円の65.98円高、TOPIXは1,550.71ポイントの1.67ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は854、値下がり銘柄数は1,141。出来高は3億1,997万株、売買代金は6,005億円。
NYダウ先物が小幅安となったため、日経平均は上げ幅を縮めた。
パウエルFRB議長は会見で「出来る限りの手段を使うことを約束する」と述べたが、過去の経験則では米国株は8月から9月にかけて下落しやすいことが警戒されている。夏休みに加え、10月末と11月末に決算を控えるファンドから利益確定売り、節税のための損失確定売り、決算後の配当金支払いのための換金売りが出ることが要因。
東京株式市場ではソフトバンクグループは堅調で、エムスリーは決算発表を受けて、製薬企業のDx化が急加速していることに注目した野村証券が目標株価を引き上げことも好感された。
イーブック(3658)は好決算で急騰している。
半面、花王は化粧品の需要急減で業績悪化したことで売られ、ぐるなびは第1四半期が営業赤字で、飲食店の資金難による閉店が6月以降も続いているため、有料店舗数の減少が7月以降も続くことも警戒され、東証1部で下落率トップとなっている。
業種別上昇率上位は証券、精密、海運、非鉄、情報通信で、下落率上位は電力ガス、鉱業、空運、化学、石油。

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