TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 決算発表シーズンで薄商いだが、ソフトバンクGや半導体関連、好材料の出た第一三共と富士フイルムが高い
速報・市況2020年7月28日

☆[概況/前引け] 決算発表シーズンで薄商いだが、ソフトバンクGや半導体関連、好材料の出た第一三共と富士フイルムが高い

前引けの日経平均は22,792.76円の76.91円高、TOPIXは1,579.88ポイントの3.19ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は812、値下がり銘柄数は1,231。出来高は4億9,472万株、売買代金は8,975億円。
決算発表シーズンの最中で手控えムードから薄商いで、東証1部全体では値下がり銘柄数の方が多かったが、ソフトバンクグループや半導体関連、好材料が出た第一三共と富士フイルムなどが買われ、日経平均は小幅高となった。
第一三共は英アストラゼネカと抗がん剤開発で提携したことで、富士フイルムは米国政府が新型コロナウイルスのワクチン生産を支援することで高い。
コーエーテクモ(3635)は外出を控え、自宅でゲームを楽しむ人が増えたため4~6月期の営業利益が前年同期比4.6倍となり、上場来高値を更新した。
一方、ファナックは続落となり、三菱自動車は今期の最終赤字3,600億円予想で急落した。
ワクチン関連のアイロムグループは大幅反落となった。
業種別上昇率上位は医薬品、非鉄、ガラス土石、精密、情報通信で、下落率上位は空運、電力ガス、輸送用機器、不動産、ゴム。

関連記事