前引けの日経平均は22,629.30円の122.31円安、TOPIXは1,565.02ポイントの7.94ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は755、値下がり銘柄数は1,328。出来高は5億7,170万株、売買代金は1兆198億円。
先週末の米国株続落を受けて、休み明けの日経平均は安寄りし、22,429円(322円安)となったが、その後は押し目買いが入り、下げ幅を縮めた。
インテルが次世代CPUの開発の遅れで先週末に急落したため、インテル関連のイビデンと新光電工は下落率上位となった。
サイバーエージェント(4751)は第3四半期累計決算がアナリスト予想を上回ったものの2021年9月期以降の業績鈍化リスクが警戒され売られた。
その他、商船三井や共英製鋼、日本航空が安く、AGCなどのガラス土石も下落している。
一方、日本電産は堅調を持続し、ネットワンシステムズは第1四半期好決算で大幅高となった。
米中関係悪化で防衛関連の石川製作所が買われた。
クリエイトレストランツはいちよし経済研究所がレーティングを「A」で再開すると発表したため上昇した。
業種別下落率上位は海運、鉄鋼、空運、精密、ガラス土石で、上昇は電力ガス、水産農林、情報通信、保険、医薬品。
