TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 10時以降下落。旅行関連が安い。NECと富士通は買われ、富士ソフトが高い
速報・市況2020年7月20日

☆[概況/前引け] 10時以降下落。旅行関連が安い。NECと富士通は買われ、富士ソフトが高い

前引けの日経平均は22,616.23円の80.19円安、TOPIXは1,568.85ポイントの5.00ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は594、値下がり銘柄数は1,481。出来高は4億5,771万株、売買代金は8,356億円。
日経平均は10時以降、下落に転じた。
都内の新型コロナウイルス感染者数が高水準な状況で、23日(木)からの4連休中に悪いニュースに見舞われるリスクも警戒され、売りが出た様子。
指数寄与度の高いソフトバンクグループとファーストリテイリングが売られた。
22日から政府が実施する「Go To トラベル」も利用者が乏しそうという見方から日本航空や旅行比較サイト「トラベルコ」を運営するオープンドアなど旅行関連の下げも目立った。
一方、東京エレクトロンが買われ、英国政府が5Gの通信網作りで日本政府に協力を求めたためNECと富士通が高い。
富士ソフト(9749)は新型コロナウイルスの影響で、電子商取引(EC)やテレワーク関連のシステム開発が伸びたため上期の営業利益は前年同期比1割強の増益という観測報道で買われ、年初来高値を更新した。
業種別下落率上位は空運、繊維、陸運、鉱業、ゴムで、上昇率上位は機械、電機、証券、医薬品、ガラス土石。

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