TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 中国の4~6月GDPは3.2%増だったが上海株が下落したため、日経平均は下げ幅を拡大
速報・市況2020年7月16日

☆[概況/前引け] 中国の4~6月GDPは3.2%増だったが上海株が下落したため、日経平均は下げ幅を拡大

前引けの日経平均は22,831.96円の113.54円高、TOPIXは1,585.27ポイントの4.24ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は1,004、値下がり銘柄数は1,070。出来高は7億7,618万株、売買代金は1兆2,926億円。
中国の4~6月期のGDPは前年同期比3.2%増加となったが、上海総合指数が下落しているため、日経平均は下げ幅を拡大した。
レーザーテックが3日続落、東京エレクトロンとキーエンス、富士通にファナックとSMCも反落した。
その他、GMOクラウドやGMOペイメント、GMOインターネットが売られ、Zホールディングスなど情報通信も安い。
また、中外製薬や小野薬品、第一三共といった医薬品株も下落した。
こうした中、ソニーはプレイステーション(PS)5」の生産計画を上積みすることで買われ、日産自動車(7201)は新ブランドの電気自動車「アリア」を発表したことでじり高となった。
空運株も高く、日本製鉄などの鉄鋼株も上昇。
業界統計で首都圏の新築マンション発売戸数が5月の393戸(前年同月比82.2%減少)から、6月は1,543戸(同31.7%減少)となり前月比で増加したため、住友不動産や野村不動産は4日続伸となった。
ベイカレント・コンサルティングは好決算でストップ高買い気配。
業種別下落率上位は医薬品、精密、情報通信、電機、その他製品で、上昇率上位は空運、鉄鋼、不動産、鉱業、繊維。

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