前引けの日経平均は22,386.41円の30.95円高、TOPIXは1,577.66ポイントの5.43ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は702、値下がり銘柄数は1,338。出来高は4億6,457万株、売買代金は8,648億円。
政府が全国移動を解禁し、千人規模のイベント開催も認めたことを受けて、日経平均は反発して始まったが、トランプ大統領が中国との完全なデカップリング(分断)という選択肢を維持していると述べたことが警戒され、伸び悩んだ。
東京エレクトロンは今期の業績見通しがアナリスト予想を上回り、増配も発表したことで買われた。
日本航空が反発し、DLEは大幅続伸。
ペッパーフードは「ペッパーランチ」の売却益で「いきなり!ステーキ」の立て直しを図ると報じられ、ストップ高となり、西松屋チェーンも業績上方修正で急騰した。
日本ハム(2282)は大和証券がレーティングを「2」→「1」に引き上げたことで高い。
一方、任天堂は一服となり、三井住友FGと三菱地所、ホンダや日立、商船三井は値下がりとなった。
業種別上昇率上位は空運、陸運、精密、医薬品、電力ガスで、下落率上位は鉄鋼、保険、海運、非鉄、倉庫運輸。
