前引けの日経平均は22,183.55円の121.93円安、TOPIXは1,568.99ポイントの1.69ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は985、値下がり銘柄数は1,085。出来高は5億4,050万株、売買代金は9,343億円。
中国の感染第2波が警戒されており、日経平均は3日続落。日経平均は一時22,053円(251円安)となったが、大台を割り込まなかったことで下げが緩和した。
東京エクトロンを始めとした半導体関連が売られ、ディスコ(6146)はスマホ関連の台湾・中国でのOSAT(半導体後工程受託製造)の一部で、発注の遅れや引き合いのキャンセルなども見られることが警戒された。
リクルートが売られ、神戸物産も安く、日本航空は5日続落。
サンリオは前期の最終利益が95%減益だったことで急落し、三井E&Sは艦艇事業を三菱重工に売却すると発表したため事業基盤の縮小で下落した。
一方、ソフトバンクグループは反発し、新光電工は今期の営業利益予想を前期比3.3倍と発表し大幅高となった。
その他、日立金属や日本製鉄が買われ、「バイポーラ型蓄電池」の古河電池は大幅続伸。
業種別下落率上位は空運、ノンバンク、不動産、サービス、機械で、上昇率上位は鉄鋼、石油、倉庫運輸、鉱業、水産農林。
