TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 下落して始まったが、押し目買いが入り小幅高に。半導体製造装置が買われ、タカラバイオはストップ高でライクが急騰
速報・市況2020年6月10日

☆[概況/前引け] 下落して始まったが、押し目買いが入り小幅高に。半導体製造装置が買われ、タカラバイオはストップ高でライクが急騰

前引けの日経平均は23,115.22円の24.19円高、TOPIXは1,627.35ポイントの1.08ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は960、値下がり銘柄数は1,099。出来高は5億8,328万株、売買代金は1兆376億円。
NYダウ反落を受けて、日経平均は朝方22,900円(190円安)となったが、押し目買いが入り、小幅高に持ち直した。
東京エレクトロンやアドバンテストが買われ、エムスリーと中外製薬も高い。
タカラバイオはPCR検査で新手法を開発したことでストップ高となった。
ライクキッズを完全子会社化するライクが急騰した。
その他、DLEは7日連続ストップ高の公算で、古河電池は2日連続ストップ高の見通し。
GSIクレオス(8101)は生分解性プラスチックを用いた衣類用接着シートを開発したと発表したことで買われた。
一方、メガバンクは続落となり、4月の機械受注(船舶・電力を除く民需)が前月比12.0%減少と市場予想の7.0減少よりも悪化したため、ファナックは売られた。
日本製鉄などの鉄鋼株と三井不動産などの不動産株が安い。
業種別上昇率上位はサービス、化学、医薬品、精密、その他製品で、下落率上位は鉱業、鉄鋼、不動産、石油、保険。

関連記事