12時37分時点の日経平均は20,555.44円の39.71円安、TOPIXは1,490.77ポイントの3.92ポイント安。
米中対立が警戒されているが、中国では本日全国政治協商会議が開かれ、明日は全国人民代表大会が開幕するため政策期待が下支えしている。
新型コロナの影響で中国の1~3月の経済成長率は過去最低水準(-6.8%)となった。
中国政府はこれまで、新型コロナ感染予防、失業保険の拡大、特別減税など合計約1.3 兆元(GDPの約1.3%)の財政出動をすでに実施しているが、全人代で追加策が発表され、財政出動規模は4.5兆元(GDPの4.5%)に引き上げられるのではないかと大和証券では予想している。
後場の東京株式市場はソフトバンクグループやKDDI、エムスリー、東京エレクトロンが安く、バンダイナムコ(7832)はアミューズメント施設が悪化し減益決算だったことで売られている。
一方、ファミリーマートが反発し、スシローが高い。
業種別下落率上位は水産農林、陸運、ゴム、情報通信、建設で、上昇率上位はガラス土石、鉱業、海運、石油、鉄鋼。
