TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/寄り付き] 機械受注が予想ほど悪化せず小幅続伸。日本取引所は日経平均補充候補。ソニーと富士フイルムは安い
速報・市況2020年5月20日

☆[概況/寄り付き] 機械受注が予想ほど悪化せず小幅続伸。日本取引所は日経平均補充候補。ソニーと富士フイルムは安い

9時8分時点の日経平均は20,505.66円の72.21円高、TOPIXは1,486.68ポイントの0.63ポイント高。
モデルナ社の新型コロナウイルスワクチンについて、初期段階での小規模治験データは有効性を評価する上で重要な意味を持たないと専門家が述べたため、昨日の米国株は反落したが、今朝の東証は小幅続伸となっている。
3月の機械受注が民需で前月比0.4%減にとどまり、市場予想の7.1%減少ほど悪化しなかったことが下支え要因となった様子。
ファナックやレーザーテックが買われ、TDKも高い。
ソニーフィナンシャルはソニーからTOB価格が1株当たり2,600円と発表されたことで買い気配の始まり。ソニーフィナンシャルが日経平均から除外された場合、補充候補と予想されている日本取引所(8697)が高い。
フジクラや住友電工などの電線株やライト工業や大和ハウスが属する建設株も上昇している。
一方、ソニーは新型コロナウイルスの影響を踏まえ、野村証券が業績予想を下方修正し、目標株価を引き下げたため下落した。
三菱UFJFGが反落し、富士フイルムはアビガン臨床研究で明確な有効性が示されていないと報じられたため売られている。
業種別上昇率上位はノンバンク、建設、非鉄、医薬品、精密で、下落率上位は石油、紙パルプ、空運、証券、海運。

関連記事