10時2分時点の日経平均は20,550.47円の416.74円高、TOPIXは1,484.81ポイントの25.52ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,502、値下がり銘柄数は568。出来高は5億6,916万株、売買代金は7,891億円。
日経平均は20,659円(525円高)となったが、20,600円の水準では上値が阻まれている。
三菱UFJFGと三井住友FGが買われ、オリエンタルランドも高い。
SUBARU(7270)は米国売上依存度が高いため、米国の状況改善期待が託され、AGCも自動車用ガラスの出荷改善期待で物色されている。
その他、JFEを始めとする鉄鋼株と商船三井など海運株が高い。
住友ベークライトは米国で航空機の窓枠など内装部材を製造販売しているヴォーペルが人員削減に着手し、減収でも赤字縮小を目指しているため、リーマンショック時のように連結事業赤字に転じる可能性が低いという見方から急反発となっている。
一方、日医工は日米ともにコスト増が懸念材料となっているため安い。
タカラバイオが利食い売りに押され、中外製薬も下落している。
業種別上昇率上位は鉄鋼、海運、鉱業、非鉄、ガラス土石で、下落はその他製品のみ。
