前引けの日経平均は19,854.03円の60.75円安、TOPIXは1,441.96ポイントの4.59ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は712、値下がり銘柄数は1,379。出来高は6億1,255万株、売買代金は9,872億円。
米国株反発に追随して始まったが、週末要因で買いが続かず水面下に沈んだ。
武田薬品が6日ぶりに反落し、アステラス製薬も安い。
米下院運輸経済基盤委員会の委員長が、米航空会社に対し、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため乗客数制限を求めたため、日本航空も売られた。
三菱地所(8802)は今期の減益計画と減配計画を発表したことで下落し、カルビーは今期営業減益予想で大幅安となった。
一方、日産自動車はスペイン工場閉鎖検討と報じられため、固定費削減効果が期待された。
コロプラは上期の業績回復でストップ高買い気配となり、富士ソフトも決算発表を受けて高い。
業種別下落率上位は不動産、水産農林、食品、証券、空運で、上昇率上位は鉱業、倉庫運輸、海運、繊維、サービス。
