12時37分時点の日経平均は20,137.69円の129.36円安、TOPIXは1.464.15ポイントの10.54ポイント安。
大和証券の解説によると、米国下院民主党は3兆ドルの追加支援策を提出したが、共和党は伝統的に財政赤字に否定的なだけでなく、相対的にコロナ禍が厳しくない郊外地域が地盤の傾向があるため、政策決定が揉める懸念があるという。
そして、政策催促相場があり得るとしたら、5月最終週は議会が休会となるのでその前というリスクシナリオを挙げている。
後場の相場は引き続き、ソニーやリコー、ウシオ電機などの電機株が安く、武蔵精密やエクセディなど自動車部品株も売られている。
電力小売大手のイーレックス(9517)は今期の営業利益予想を前期比10.1%減益としたことで急落している。
一方、日本新薬は「核酸医薬」の技術を応用して、新型コロナウイルス向け治療薬の開発を始めたことで買われている。
ペットボトル成形機メーカーの日精ASB機械は上期の営業利益が前年同期比34.9%増益だったことで高い。
業種別下落率上位は鉱業、海運、電機、金属、ゴムで、上昇は医薬品、空運、紙パルプ、陸運。
