TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/10時] 小幅安。花王や第一三共が売られ、塩野義やイビデン、太陽誘電が高い
速報・市況2020年4月28日

☆[概況/10時] 小幅安。花王や第一三共が売られ、塩野義やイビデン、太陽誘電が高い

10時0分時点の日経平均は19,740.93円の42.29円安、TOPIXは1,441.69ポイントの5.56ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は674、値下がり銘柄数は1,365万株。出来高は3億4,561万株、売買代金は5,727億円。
日経平均は一時小幅高となった場面もあったが、買いが続かず、小幅安での取引となっている。
任天堂が続落となり、花王(4452)は第1四半期の営業利益は前年同期比2.8%増で、通期の営業利益計画は期初計画を据え置いたが、第2四半期は事業環境の悪化から当初の計画よりマイナスが生じるとの見方を示したことで売られた。
第一三共は今期の営業利益予想を前期比42.4%減益で提示したため安い。
さくらインターネットも今期の減益予想で大幅安となった。
一方、塩野義製薬は新型コロナウイルスの予防ワクチンを国立感染症研究所と共同で開発すると発表したことで買われた。
イビデンは前期の前期の94.2%営業増益に続き、今期も37.2%営業増益を予想していることで高い。野村証券では、MPUのチップレット化で、FCパッケージの需要は今後2~3年拡大が続くと予想している。
太陽誘電は業績予想を下方修正したが、アナリスト予想ほどには減額されなかったため、続伸となった。
業種別下落率上位は鉱業、鉄鋼、陸運、化学、小売で、上昇率上位は空運、海運、ゴム、証券、電機。

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