前引けの日経平均は19,678.87円の416.87円高、TOPIXは1,436.86ポイントの15.57ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,439、値下がり銘柄数は636。出来高は5億463万株、売買代金は8,428億円。
26日の東京都の新型コロナウイルス感染者数が72人と13日ぶりに100人を下回ったことが好感され、日経平均は反発し、寄り後も上げ幅を拡大した。
ソフトバンクグループが反発し、大衆薬事業を売却する武田薬品が3日続落となり、ファナックは上期も営業減益が続く見通しだが、アク抜け感への期待で大幅反発となった。
アドバンテスト(6857)も第1四半期営業減益が続く見通しだが、株価は反発した。
商船三井の業績上振れ見通しが報じられたことで、他の海運株も買われた。
イーブックは決算が計画を上回りストップ高となった。
一方、メガバンクが小幅安となり、野村総研やネットワンがさえず、東京ガスなど電力ガスが売られた。
業種別上昇率上位は海運、非鉄、電機、鉄鋼、ガラス土石で、下落は電力ガス、銀行。
