10時4分時点の日経平均は19,469.92円の199.20円安、TOPIXは1,423.07ポイントの9.34ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は372、値下がり銘柄数は1,702。出来高は3億5,708万株、売買代金は5,691億円。
日経平均は続落となり、景気悪化による需要減退懸念から紙パルプや鉄鋼などの市況産業が売られ、丸紅などの商社株も安い。
TDKが下げ幅を拡大した。
一方、原油安による燃料コスト低下期待から明治海運や共栄タンカー、飯野海運といった海運株の一角は買われている。
タカラバイオが新型コロナウイルスのワクチンの量産準備で大幅高となっている。
明治HD(2269)は中国で牧場を経営しているオーストアジア社を買収する計画だが、中国政府が新型コロナウイルスへの対策として、牛乳やヨーグルトなどの摂取を推奨していることが追い風となると期待されている。
業種別下落率上位は紙パルプ、保険、鉄鋼、金属、ガラス土石で、上昇は医薬品、食品、水産農林。
