TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 全国に緊急事態宣言で感染封じ込め期待から上昇。自動車や鉄鋼、電機がリード役
速報・市況2020年4月17日

☆[概況/前引け] 全国に緊急事態宣言で感染封じ込め期待から上昇。自動車や鉄鋼、電機がリード役

前引けの日経平均は19,782.35円の492.15円高、TOPIXは1,440.25ポイントの18.01ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,072、値下がり銘柄数は1,006。出来高は6億9,490万株、売買代金は1兆2,883億円。
緊急事態制限が全国に拡大されたことで、新型コロナウイルスの感染封じ込め効果が期待され、日経平均は上昇した。
ソフトバンクグループとファーストリテイリングが買われ、生産停止に追い込まれているホンダを始めとした自動車株も生産再開への期待で高く、自動車用鋼板の鉄鋼株も上昇した。
台湾のTSMCが設備投資計画を下方修正しなかったことで、東京エレクトロンやアドバンテストが買われた。
リケンテクノスは抗ウイルス認証取得の高透明フィルムでストップ高となり、カネカ(4118)は富士フイルムにアビガンの原薬供給を行うことで大幅高となった。
一方、富士フイルムとテレワーク関連のブイキューブは反落した。
業種別上昇率上位は鉄鋼、輸送用機器、海運、非鉄、電機で、下落は陸運、水産農林、紙パルプ、食品、その他製品。

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