10時0分時点の日経平均は19,218.87円の331.22円安、TOPIXは1,412.75ポイントの21.32ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は835、値下がり銘柄数は1,215。出来高は3億6,201万株、売買代金は5,983億円。
政府が緊急事態宣言の対象区域に北海道や愛知県、京都府も加える検討を開始したと報じられ、休業する店舗の増加による景気の下押し圧力が警戒され、日経平均は寄り後も下げ幅を拡大している。
トヨタやファナック、アドバンテストが売られ、企業倒産増加による焦げ付きが懸念されているため、三菱UFJや三井住友の下げも目立つ。
その他、日本製鉄が年初来安値を更新し、住友鉱山などの非鉄株や住友不動産など不動産株が軟調。
昨日賑わった任天堂も反落。
一方、ベイカレント・コンサルティングは大幅続伸となり、ソフトウエアの「バグ取り」を請け負うSHIFT(3697)は調理師や神主、警察官などITとほど遠い経歴の人材を多数採用し、エンジニアとして実戦投入するのが強みと日経新聞で報じられ高い。
業種別下落率上位は非鉄、銀行、不動産、輸送用機器、石油で、上昇は倉庫運輸、水産農林。
