前引けの日経平均は19,521.25円の117.56円安、TOPIXは1,425.74ポイントの7.77ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は509、値下がり銘柄数は1,595。出来高は6億5,301万株、売買代金は1兆782億円。
国際通貨基金(IMF)が経済見通しを大幅に引き下げたことで、日経平均は反落した。
日本の下方修正幅は、欧米に比べるとまだ良い方なので、下げ幅を縮めた場面もあったが、トランプ大統領がWHO(世界保健機関)は中国寄りと批判し、WHOへの資金拠出を停止したため、混乱に拍車が掛かることも警戒された。
米国でJPモルガン・チェースが売られた連想で邦銀が下落し、IMFの世界経済見通しの下方修正を受けて、ファナックや海運株や鉄鋼株も安い。
Gunosyは売上予想を下方修正したことで大幅安となった。
一方、任天堂(7974)は出荷を停止していたゲーム機「ニンテンドースイッチ」と「スイッチライト」の出荷を今週から再開すると発表したことで続伸となった。
富士通が堅調で、串カツ田中は自社株買いの発表が好感された。
アマゾンの庫内作業代行のファイズは3日続伸。
業種別下落率上位は鉱業、海運、証券、銀行、紙パルプで、上昇率上位は空運、その他製品、陸運、食品、サービス。
