2時0分時点の日経平均は19,268.75円の318.57円高、TOPIXは1,419.56ポイントの16.35ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,660、値下がり銘柄数は463。出来高は11億1,042万株、売買代金は1兆8,542億円。
後場の日経平均は上げ幅を拡大している。
フランスは3月16日に全土で外出制限を発表したが、株価は16日が安値となった。
NY州は3月20日に在宅勤務の義務化を発表したが、NYダウは3月23日に底打ちし、その後反発した。
こうした経緯があるため、日本も4月7日に7都府県の緊急事態宣言を出したことで、アク抜け感につながると期待されているようだ。
ファーストリテイリングが上げ幅を拡大し、トヨタとNTTドコモも堅調度合いを増した。
オリンパス(7733)は消火器内視鏡で1回のみ使用できる使い捨て型を2021年に製品化すると報じられたことで買われている。内視鏡を介した感染リスクが少ない利点などから国内外で需要が増えることが見込まれている。
また、居酒屋のチムニーやAPカンパニーも悪材料出尽くし感から大幅高となっている。
半面、感染症対策関連の日本エアーテックは反落し、テレワーク関連のブイキューブは続落。
サイバーエージェントは外出自粛を受け、運営する「AbemaTV」の視聴者数が前年同期比約3割増加している模様だが株価は反落している。
業種別上昇率上位は空運、陸運、精密、証券、医薬品で、下落率上位は石油、鉄鋼、鉱業、銀行、倉庫運輸。
