10時0分時点の日経平均は18,830.19円の119.99円安、TOPIXは1,396.61ポイントの6.60ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は701、値下がり銘柄数は1,370。出来高は4億3,161万株、売買代金は7,238億円。
日経平均は反落。
ウイルスの潜伏期間は1~14日とされるため、緊急事態宣言の効果は遅くとも2週間程度後に表れるとみられる。効果がなければ、さらに強い規制が必要となるが、いずれにしても今後2週間が重要な時間帯となるとSMBC日興証券では解説している。
ソフトバンクグループ(9984)は、米シェアオフィス大手ウィーワークから支援策を取りやめたことで提訴されたため、安い。
富士フイルムは続落となり、三菱UFJは大和証券が自社株買いを見送ると予想し、レーティングを「2」→「3」に下げたことで売られた。
オフィス需要とテナント需要の減退懸念から三井不動産は反落している。
一方、日本航空とANAは3日続伸となっている。
「業務スーパー」を運営している神戸物産は、学校休校や外出自粛、在宅勤務が増えたことで冷凍食品やレトルト食品などが好調で、消費者が強い節約志向を持つことも追い風となるため、岩井コスモ証券が目標株価を引き上げた。
業種別下落率上位は鉱業、不動産、鉄鋼、石油、海運で、上昇率上位は空運、陸運、紙パルプ、医薬品、食品。
