2時3分時点の日経平均は19,044.05円の379.45円高、TOPIXは1,434.95ポイントの35.63ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,773、値下がり銘柄数は352。出来高は14億6,979万株、売買代金は2兆3,686億円。
後場の日経平均は19,000円を上回って推移している。
昨日、パウエルFRB議長が「政策手段に限界はない」と述べ、G20首脳会議では5兆ドル(約550兆円)を超える資金を投じ、新型コロナウイルス危機を克服するために「手段を選ばない」としたことも好感されている。
トヨタが堅調で、小野薬品など医薬品株が高い。
中国の1~2月の工業部門企業利益は前年同期比38.3%減少したが、中国政府による景気対策期待で上海株が買われたため、中国関連の伊藤忠(8001)も反発度合いを増した。
一方、JXTGの赤字見通しで、出光興産も売られている。
東芝機械(6104)は臨時株主総会で、旧村上ファンド側の持ち株比率を引き下げる買収防衛策の導入が可決された。旧村上ファンド系のシティインデックスイレブンはTOBを撤回する方針のため、株価は大幅安となっている。
業種別上昇率上位は電力ガス、精密、医薬品、金属、建設で、下落は石油、海運、鉱業、空運。
