12時41分時点の日経平均は17,048.30円の46.26円高、TOPIXは1,254.54ポイントの18.20ポイント高。
後場の日経平均は小幅高となっている。
日銀によるETF買入は年間12兆円と発表されたが、「当面」、「上限」、「原則は引き続き6兆円」とただし書きが並んだため、12兆円が見せ金のように感じられ、昨日は売られた。
だが、年間12兆円のペースで買うということは毎月1兆円分のETFを買うことで、週間でも2,000億円~2,500億円を買う公算があると東海東京調査センターでは解説している。
そして、海外投資家が日本株を最も売り越した2018年(13.2兆円の売り)でも、週間で2,500億円を上回る売り越しが52週のうち28週だけなので、日銀のETF買入は効果的とあると指摘している。
コア銘柄のソニー(6758)や任天堂、トヨタが買われ、SMCや太陽誘電も高い。
その他、大阪ガスなどの電力ガス株とレンゴーや王子HDなどの紙パルプ株も上昇。
一方、ファーストリテイリングやコマツ、資生堂は売られ、SOMPOなどの保険株と住友不動産などの不動産株が安い。
業種別上昇率上位は電力ガス、紙パルプ、その他製品、水産農林、鉄鋼で、下落は保険、鉱業、不動産、建設、ガラス土石。
