9時10分時点の日経平均は17,303.65円の1,255.98円安、TOPIXは1,243.54ポイントの84.34ポイント安。
昨日のNYダウが2,352ドル安と過去最大の下げ幅となり、今朝の東証は売り気配で始まる銘柄がほとんどで、9時6分頃から初値が付く銘柄が徐々に増え始めた。
ソフトバンクグループとファナック(6954)が売られ、中外製薬も安い。
世界経済の落ち込みが不安視されているため、非鉄株や海運株の下落率が大きく、入国制限が増えているため、空運株も打撃の大きさから大幅安となっている。
その他、機械株や商社株も調整し、逆資産効果で不動産株に対する売りも続き、証券株も安い。
なお、クラボウは少量の血液から新型コロナウイルスの感染の有無を15分で判定できる検査キットを16日に発売すると発表したことで、前日に続き買われている。
業種別下落率上位は海運、空運、不動産、精密、証券で、上昇業種はなし。
