TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/2時] 大幅安だが20,600円の水準では下げ渋り。タカラバイオは失速したが、セブン&アイは強張る
速報・市況2020年3月6日

☆[概況/2時] 大幅安だが20,600円の水準では下げ渋り。タカラバイオは失速したが、セブン&アイは強張る

2時0分時点の日経平均は20,705.37円の623.75円安、TOPIXは1,471.79ポイントの43.92ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は54、値下がり銘柄数は2,090。出来高は11億1,490万株、売買代金は1兆7,205億円。
日経平均はPBR1倍(20,910円)を下回っているが、PBR1倍割れは最近では2016年2月12日と2018年12月25日で、いずれもセリングクライマックスだった。
2016年2月12日に至る調整局面では、ドイツ銀行の信用リスクに加えて、日欧のマイナス金利による金融機関の収益圧迫で信用不安が高まると懸念されたことや円高が響き、日経平均は15,000円を割り込んだ。
2018年12月25日に至る調整では、米中対立激化による米国株安局面で、トランプ大統領が株安の責任で財務長官の解任を検討と報じられ、米国政権運営リスクが警戒された。
本日の日経平均は大幅安だが、20,600円の水準では下げ渋りを見せている。
JFEやUACJなどの鉄鋼や非鉄が安く、大豊建設や三井不動産などの下げも目立っている。
中国と韓国からの入国制限で日本航空も売られている。
前場は大幅続伸となっていたタカラバイオが失速した。
セブン&アイは強張り、消毒液のニイタカ(4465)が高い。
業種別下落率上位は鉄鋼、証券、非鉄、海運、不動産で、上昇業種はなし。

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