TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 一時22,000円割れ。小売とサービスを中心に下げ幅を拡大
速報・市況2020年2月27日

☆[概況/前引け] 一時22,000円割れ。小売とサービスを中心に下げ幅を拡大

前引けの日経平均は22,025.05円の401.14円安、TOPIXは1,575.46ポイントの30.71ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は171、値下がり銘柄数は1,949。出来高は7億7,176万株、売買代金は1兆2,993億円。
中国以外の国での1日当たりの新規感染者数が中国を上回ったことや、日本でもスポーツ大会やイベントの中止や自粛が相次ぎ、経済の停滞が懸念されているため、日経平均は一時22,000円を下回った。
全面安で証券株が売られ、外出を控える動きから外食産業の串カツ田中やサンマルクが売られ、コンサートの中止が相次いでいるため、チケット販売のぴあ(4337)や東京ドームも安い。
ペッパーフードは大量閉店発表で売られた。
昨年来安値は293銘柄だったが、小売が55銘柄、サービスも41銘柄と多い。
一方、キョーリン製薬HDが続伸となり、月島機械は減益幅縮小見通しと増配の発表で高い。
自宅で食事を作る人が増えていることから、味の素など食品株の一角が小じっかりとなった。
業種別下落率上位は空運、証券、鉱業、小売、石油で、上昇業種はなし。

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