TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 上海株続伸を好感。武田は上方修正で高く、ロームは自前主義から転換で上昇
速報・市況2020年2月5日

☆[概況/前引け] 上海株続伸を好感。武田は上方修正で高く、ロームは自前主義から転換で上昇

前引けの日経平均は23,350.00円の265.41円高、TOPIXは1,701.71ポイントの17.47ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,701、値下がり銘柄数は377。出来高は6億4,233万株、売買代金は1兆1,584億円。
新型肺炎の感染拡大による中国経済の悪化に対して、中国政府が政策支援を強化するという期待から上海株が続伸となっているため、東京株式市場も堅調。
ナスダックの最高値更新を受けて、ソフトバンクグループが買われ、武田薬品は業績上方修正で高い。
ローム(6963)は自前主義から転換し、半導体受託製造(ファウンドリー)や半導体後工程請負業(OSAT)などへの外注比率を現状の8%程度から、2021年めどに約30%まで高めるため、市況や顧客からの受注急増といった変化への対応力や固定費の抑制を図ることできると期待された。
日本曹達は増配と自社株買いの発表が好感された。
一方、村田製作所は一服となり、アドバンテストは小反落で、オリックスも反落した。
システナは10~12月期が営業減益となり大幅安となった。
業種別上昇率上位は繊維、非鉄、保険、機械、電機で、下落はノンバンク。

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