大引けの日経平均は22,977.75円の401.65円安、TOPIXは1,674.77ポイントの25.18ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は296、値下がり銘柄数は1,819。出来高は13億6,771万株、売買代金は2兆5,135億円。
新型肺炎への警戒感が続き、リスクオフの動きから香港株が大幅続落となり、日経平均は2万3,000円を割り込んだ。
SCREENは通期業績予想を下方修正したことでストップ安となり、アドバンテストは通期減益幅縮小見通しを発表したが、韓国サムスン電子の決算がアナリスト予想を下回ったことが重石となり売られた。NECは受注減速で下落。
その他、製造業の生産停止の影響が懸念され、日総工産(6569)は安値更新となった。
中国の景気悪化による購買力低下で、中国でカレーの普及が期待されていたハウス食品も売られた。
一方、ファナックは業績上方修正で買われ、サイバーエージェントは好決算で高い。
感染症対策関連の日本エアーテックや抗菌関連のシキボウが大幅高となり、ダイトウボウやユニチカといった繊維株も連れ高となった。
業種別下落率上位は電機、ガラス土石、機械、精密、海運で、上昇は証券。
