TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 買い戻しが入り反発。半導体関連と不動産株が高い。鉄鋼と非鉄は続落
速報・市況2020年1月22日

☆[概況/前引け] 買い戻しが入り反発。半導体関連と不動産株が高い。鉄鋼と非鉄は続落

前引けの日経平均は23,985.50円の120.94円高、TOPIXは1,730.42ポイントの5.45ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,353、値下がり銘柄数は671。出来高は4億5,952万株、売買代金は8,240億円。
米国内で新型肺炎の患者が見つかったことで、昨日の米国株が反落し、日経平均も小幅続落で始まったが、すぐに反発に転じた。香港株にも買い戻しが入り、反発したことが安心された。
空港での対策もなされているため、2003年のSARSの時に比べて蔓延を小さくできると期待されえている。
東京株式市場では東京エレクトロンとアドバンテストが反発し、日本電産も高い。
その他、TOC(8841)は京阪神ビルなどの不動産株と、リクルートなどのサービス株が買われた。
神栄は空気清浄機用センサーを手掛けていることで急騰し、オプトランは5G対応の光通信用DWDM真空成膜装置を開発したことで上昇した。
一方、三菱自動車はディーゼル排ガス不正の疑いで独検察が捜索したため売られ、ネットワンシステムズは決算発表を延期することで安い。
鉄鋼株と非鉄株は続落となった。
業種別上昇率上位は精密、不動産、サービス、水産農林、化学で、下落率上位は鉄鋼、非鉄、鉱業、石油、電力ガス。

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